糖化年齢が測定できる!今注目のAGEs検査とは?

糖化年齢測定(AGEs検査)

近年美容やアンチエイジングに関心を持つ女性を中心に注目されている「糖化」。
「糖化が進む=老化が進む」ということは知っているという人も増えてきたのではないでしょうか?

しかしながら、糖化しないような生活をこころがけていても、「そもそも自分の身体ってどの程度糖化してしまっているの?」という結果が見える化できていなければ、ダイエットと同じようになかなかやる気も出ないというもの。
そこで今回は、実際自分の肉体の糖化がどこまで進んでいるのかを客観的に測定できる方法についてご紹介します。

糖化年齢ってなに?

糖化年齢を気にする女性

「自分の身体っていったいいまどこまで糖化しているんだろう?」
特に日々抗糖化を意識している美意識の高い人のなかには、こんなことを気にしている人も少なくないかもしれません。
そんな人に朗報。しっかり自分の体内の糖化状況を客観的に判断してくれる指標があります。それが「糖化年齢」です。

タンパク質を溶かす糖化反応、メイラード反応ってなに?」でもご紹介している通り、糖化とは体内の余分な糖とタンパク質が結びついて、AGEs(最終糖化生成物)という有害物質が発生してしまう現象ですが、実はこのAGEs量は特別な機械を使って測定することができるんです。
そしてその測定結果は糖化年齢として、私たちにもわかりやすい形で出てきます。

タンパク質を溶かす糖化反応、メイラード反応ってなに?

2018.08.31

糖化年齢は「その人のいままでの生活習慣の成績表」ともいえる指標なので、自分のこれまでの生活習慣を客観的に振り返るという意味でもおすすめです。
まずは自分の身体の現状を客観的に把握して、これから何をどうすればいいのかを判断することで、巷の健康情報に振り回されなくなるでしょう。

糖化年齢が測定できるAGEs検査って?

問診を受ける女性

そんな人間のAGEsスコアを分析し糖化年齢を判定してくれる機械がこれからご紹介するAGEsセンサやAGEs Readerと呼ばれる測定機械です。
従来は糖化年齢を測るためにはわざわざ専門の医療機関に足を運んで、血液を採取する必要がありました。
しかし、今では糖化年齢を検査するのにはそれほど手間はかかりません。それどころか数十秒~数分で糖化年齢を検査することができてしまうんです。

実際の年齢よりも糖化年齢が上だったらどうしよう……と思うかもしれませんが、多くの場合AGEs検査には専門家からのアドバイスもついています。
また、過去の履歴はデータとして残っているので抗糖化を意識している人は自分の取り組みの成果を期間をさかのぼって把握できることもメリットです。

糖化年齢を検査する機械としては大きく

  • AGEsセンサ(中指を機械の中に入れて糖化年齢を検査する機械)
  • AGEs Reader(測定機械に肘を乗せて糖化年齢を検査する機械)

の2つ。それぞれの測定方法についてもう少し詳しくお伝えしていきます。

AGEsセンサによる糖化年齢検査


まずはこちらのAGEsセンサによる検査方法についてご紹介します。
AGEsセンサによる糖化年齢検査の大きな特徴は

  • 中指1本をAGEsセンサに入れるだけで測定できる
  • 測定時間の速さ(実測時間数十秒)

というお手軽さです。

仕組みとしては、AGEsのなかには特殊な光を当てることで発光する性質を持つものがあるので、その性質を利用して中指にその特殊な光を当てることでAGEsの量を測定するというもの。
指先を測定位置として選んでいる理由としては、

  • 光に反応しているAGEsを測定するのに邪魔なメラニン色素が指にはほとんど含まれないので、肌や日焼けの影響なく測定できる
  • いつでも同じ箇所(中指)を測定できるので、測定誤差が少ない

という2つの理由があります。
平面的なデザインであまり場所をとらないかつ、Bluetoothによるタブレットやプリンタ連携機能にも優れているので、アンチエイジング系の美容セミナーや化粧品店などに置かれていることが多い機械です。

AGEs Readerによる糖化年齢検査


もうひとつがこちらのAGEs Readerによる検査方法です。
AGEs Readerによる検査方法の大きな特徴は指先ではなく肘を置いて糖化年齢を検査すること。
この検査機には1ヶ所穴が開いていて、そこから光を発することで皮膚・皮下のコラーゲンや血管壁に蓄積しているAGEsを検出して、その積分データで体内のAGEs量を算出する仕組みになっています。

AGEsセンサの検査時間が数十秒だったのに対し、こちらの検査時間は少し長め。
1回の測定がおよそ1~2分、腕の位置を少しずつずらして3回測定するので、合計して3~6分ほど時間がかかります。

しかし、AGEs Readerの魅力はその正確さ。
AGEsセンサが化粧品店に置いてあることが多い一方でAGEs Readerは医療機関においてあることが多い測定器です。

自分の糖化年齢ってどこで測れるの?

ここまではAGEs検査の方法についてお話してきたので、糖化年齢の測定方法については理解できたという人も多いと思います。
しかし気になるのが「じゃあどこで測ることができるの?」という部分です
たしかにさきほどの項目で少し「現在は特別な場所に行く必要はない」という話はちらっとしているものの、具体的にはどこに行けば糖化年齢を測ってもらえるのでしょうか。
この項目ではそんな気になる糖化年齢を検査できる方法を2つお伝えします

病院で測ってもらう(美容外科)

美容外科でカウンセリングを受ける女性

少し前までAGEs検査をしたいとなったら、都市部の有名な美容外科に行かなければ測定機械はありませんでしたが、2018年現在は地方の美容外科でもAGEs検査をしてくれるところが増えてきています。
AGEs検査の費用をざっと調べてみると検査費用は5,000~10,000円程度が相場で、測定後のアドバイスも込みの値段になっているところがほとんどです。

しかし

  • 初診料や再診料は別途かかる
  • 美容外科自体が自由診療(健康保険の対象外)なので、場所によって費用が異なる

ということから結局多くの人が糖化年齢を知るために10,000円以上の費用を支払っているようです。

ファンケル銀座スクエアで見てもらう

参照元:CITY LIVING

「え、病院で診てもらうのはちょっと高すぎるからもう少し安く検査したい」という人におすすめなのがこちらの方法。
首都圏にお住まいの方限定の方法にはなってしまいますが、ファンケル銀座スクエアの7Fにあるファンケルヘルスハウスのパーソナルカウンセリングを使うという方法です。

  1. 問診表に普段の生活習慣や体調の悩みを記入する
  2. AGEs ReaderでAGEs検査
  3. 測定結果をレポートで表示
  4. 測定結果とはじめにかいた問診票をもとに管理栄養士さんがサプリや運動メニューを提案する

全体で所要時間は45分ほど。
こんな病院と比較しても遜色ないサービスをなんと1,000円(ファンケル会員の方はなんと500円)で受けることができるんです。
「銀座が通える範囲にあるよ!」という人はぜひこのサービスを使ってみたいものですね。
ただしこの糖化測定は予約が必須なので、予約を忘れずに。

ファンケル銀座スクエアについて

店名 ファンケル銀座スクエア
住所 〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目 8-16
営業時間 11:00~20:00 定休日なし(1月1日のみ休館)
TEL 03-5537-0231(代表)
交通アクセス
  • 東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線 銀座駅A3出口より徒歩1分
  • JR有楽町駅 銀座口より徒歩8分
  • 銀座4丁目交差点より5軒目
地図

自分の糖化年齢がわかったら?

今回は記事では、

  1. アンチエイジングや美容の業界でいま話題になっている糖化度合いを糖化年齢として計測できる
  2. AGEs検査として有名なのはAGEsセンサとAGEs Readerの2種類で、それぞれに特徴がある
  3. AGEs検査ができるのはいまのところ美容外科が主。ファンケルハウス銀座スクエアは格安でできるのでおすすめ

ということをお伝えしましたがいかがでしたか?

もちろんAGEs検査で自分の糖化年齢を測ることは現状を客観的に見つめるために大切なことではありますが、それよりも大切なのは「結果を受けてその後の生活にどう活かすか」です。
糖化年齢が実際の年齢よりも若くて安心した人も、思ったよりも糖化が進んでいて落ち込んだ人、結果はさまざまだと思いますが、糖化の進行度合いは生活習慣によって大きく変わります。
そのために必要なのが「抗糖化」という考え方です。

くすみ抗糖化Laboではそんな抗糖化の方法についても詳しくお伝えしているので、定期的にチェックしてみてくださいね。

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